父の日のプレゼントと実家から食べ物の贈り物

こんにちは。今日は父の日ですね。

毎年、誕生日や母の日父の日にはささやかながらプレゼントや

花を贈り合っています

今年の父の日はロールケーキをもらいました。

大黒柱ロール

黒糖の風味がするしっとりメレンゲがいい仕事をする生地に甘さ控えめのクリーム

実に美味しいロールケーキで、今度はこのお店のシフォンケーキをぜひ買ってみようと

家内と盛り上がりました。

うちの子(2歳2ヶ月)もモリモリ食べて家内はクリーム担当のようになっていました 笑

 

さて、父の日のプレゼントとしては、ロールケーキだけでも十分おいしく嬉しかったのですが、

もう一つプレゼントがあって、Takefu(竹布)という会社のTシャツ

これが非常にスグレモノで家内は以前から目をつけていたみたいです。

HPによると竹から生まれた繊維として

  • 抗菌性
  • 消臭性
  • 吸水性
  • 静電性・低摩擦性
  • 温熱・保温性

がうたわれています

ここで、私が着目するのは静電性

静電気はカラダに悪影響を及ぼすと言われています。TAKEFU(竹布)は、静電気がほとんど帯電しませんので安心してお使いいただけます。また、摩擦抵抗も少ないため、赤ちゃん、ご年配の方、肌トラブルに悩む方にもおすすめできます。

と言われています。確かにデータとしては静電性の効果は素晴らしく

スマホや電磁波などでどうしても静電気や電磁波などを体に溜め込みやすい現代で

気づきにくいけど素晴らしい効果を期待できそうです。

ここで一つエジソンの発明である白熱電球について引用します

白熱電球は真空にしたガラス球内に、封入したフィラメントと呼ばれる炭素の芯に通電することで発光させる仕組みになっています。このフィラメントには、当初炭化させた紙が使われていましたが一分も持たない代物だったのです。
つまり白熱電球の開発とは、長時間にわたって発光し続けられるフィラメントの材料探しであったのです。エジソンは、何千回にも渡る実験の末に、木綿糸にタールを塗ったものをフィラメントに使って45時間持つ、白熱電球の開発に成功しました。しかし、エジソンはより点灯時間が長い材料を探し続けていました。実用品として売り出すには、45時間では短いからです。
ある日エジソンは、中国のお土産として研究所に転がっていた扇子の骨に使われていた竹をフィラメントに使ってみることにしました。すると、連続点灯時間が200時間を越えたのです。エジソンは早速世界中の竹を集め実験することを決めたのです。




この時、調査員が集めたのが八幡男山の岩清水八幡宮の境内に生えていた真竹です。
この八幡の真竹は1200時間という今までの記録を塗り替える連続点灯時間を示し、エジソンに「白熱電球の発明者」の栄誉をもたらしたのです。

引用元 http://www.edisonworl10.com/person/japan.html

竹の繊維はどうやら様々な自然素材の中で通電能が非常に高いことが伺い知ることができます。

 

あくまで仮説ですが、必要な生体電流以外は適度に放電してくれるのが

Takefuの衣類の効果なのかもしれません。

 

例えばワンピースの空島編でエネルの雷迎という

暗雲を霧散させるために出したゴムゴムの黄金牡丹

これは絶縁体であるゴム人間のルフィが伝導体である金を使い

雷雲を放電させ切って戦況を一転させたわけですね。

 

 

 

人の体は脂肪などに電磁波や静電気を溜め込みやすいと言われます。

その結果自律神経を乱してしまい体調を崩すこともある。

実は静電気や電磁波が原因の不調、不定愁訴はとても多いと肌で感じています

 

だからこそ日々の対策としてのアーシング(放電)対策は必要だと考えていました。

裸足で土の上を歩いたりすることも簡単にできるアーシングですが、

日常に取り入れる方法としてはTakefuは簡単に導入できる一つとして

私個人としてはオススメします。

TAKEFU

 

書き方としてはついでな内容になってしまいますが、

家内の実家からは今年の新玉ねぎと新じゃがが届きました

子どもも興味津々。

 

興味がありすぎて段ボール箱が開けられない状態に 笑

  

今日は早速ポテトサラダや!!



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