氣功と電磁波

電磁波で雲が消える??

情報収集の中でツイッターやフェイスブックなどで

面白い情報を拾う事がある。

今日の画像もその一つ。

 

スカイツリー上空の薄雲が円くなくなっている。

磁気などは、水分の中にある酸素に影響するもので、

酸素に含まれる磁気に影響する。

地震雲も 地殻変動やプレート同士の圧力によって発生する磁気に反応して

地震雲模様になります。

そもそもスカイツリーとはテレビなどの電波塔である

送信アンテナはゲイン塔の頂上部に1局分80基の地上デジタルテレビ放送用アンテナが8局分(NHKおよび在京広域民放5社(以下在京テレビ6社)用、うち1局分は予備アンテナ)が設置され、その下にTOKYO MX用の放送アンテナが設置されている。高さ550m付近にFMラジオ用アンテナ、その下にマルチメディア放送用アンテナが設置されている。送信室は天望デッキのフロア350の上にあるH360のフロアに設けられている

引用 電波塔としての東京スカイツリー

水に含まれる酸素に影響する電磁波、磁気という事で、これが体内水分60パーセントの生物に

影響がないとは言い切れない。

現状自律神経失調症や、アレルギー、膠原病 様々な昔ではなかった不調に苦しんでいる人が

何しろ多いから、それに対して疑問を持たなければならないと思っている。

 

雲を消すおじさんを覚えているか?

30年ほど前 木曜スペシャル などテレビが大らかな時代に

空に手をかざし狙った雲を消し去るおじさんが登場しているのを見ていた。

コォ〜 などと深呼吸をしながら雲を消す姿を見て少年心に

んなわけあるかい! と思いつつ、翌日には校庭で友人と空に手をかざして

「あの雲消すぞ!」といい、たまたま消えたのかどうかわからないが、

手をかざした先の雲が消えたことにはしゃいでいたと思う。

 

今になって思うと、これは氣功の基礎だと思う。

無条件に信じるのも危ういので科学的な裏付けを重ねた結果

氣功とは生体電流という結論に至った。

まず、ノーベル化学賞を受賞したキャリー=マリス博士が行った実験で

脳波の状態と皮膚の電流は相関する事がわかっている。

そして、脳波の状態は呼吸でコントロールができることは

私が実際に脳波のテストを受けた時に呼吸を意識してα波がもう一段深い

Midαになったことや、、心身統一合氣道を立ち上げた藤平光一氏も論じている。

傳田 光洋氏の著書「第三の脳」にも同様のことが書かれていたように記憶している。

呼吸を整え脳波を落とし(集中状態)手から発する生体電流(氣功)を持って雲を消す。

これこそが氣功のベースなのだと考えると共に、様々な電磁波に晒されている

現代の問題を感じることになる

呼吸と脳に任せることの大切さ

結果様々な治療技術や考え方はあるのだが、呼吸力と氣功力を高めておけば

何をやってもその先生の集中力に伴った治療力に技術は及ばないと思う。

私の場合 治療家としては明らかに出遅れているのだが、

小学校1年から3年までの間に心身統一合氣道を学ぶ中で呼吸のいろはを学び、

呼吸法を忘れずに下腹部を鍛え続けられたのは

今、治療師として現場に立っている者としては非常に良い取り組みだったと考えている。

最近入手して読んでいる本も氣功について書いてあり、エネルギーの通りが悪いことが

不調につながると表現してある。

目に見えないからこそ徹底的に調べてきたが、スカイツリーの写真が

氣功の裏付けになったように受け取っている。

明日も現場でしっかりと氣功を意識した施術と潜在意識を活用したOリング的な

症状原因の導き出しなどできるようにバージョンアップにつながる努力をしておきます。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です