超ひも理論から考える問題と解決方法

超ひも理論とは?

超弦理論(ちょうげんりろん、英: superstring theory)は、物理学の理論、仮説の1つ。 物質の基本的単位を、大きさが無限に小さな0次元の点粒子ではなく、1次元の拡がりをもつであると考える弦理論に、対称性という考えを加え、拡張したもの。 超ひも理論、スーパーストリング理論とも呼ばれる。

出典wiki

上記ひも理論では、万物の根源である素粒子は極小のひもで出来ていると考えます。
開いた1本の線のようなひもだったり、輪ゴムのように閉じたひもだったりして、そのひもが振動したり回転したりして粒子になっているというのです。

このひも理論はまだ仮説ではあるが、ひも理論によって説明できる現象が多く

量子力学の量子は波であり粒子である。観測者の存在によって結果が変わる

などと言うことにも説明が可能になる。

二重スリット実験の動画

人の意識もエネルギーであり観測者の有無で結果が変わると言うこと

さらに、「アプライドキネシオロジー入門」では

原子は体温で10〜15Hz以上

分子はおよそ9〜10Hz

細胞はおよそ3〜10Hz

そして人は全体として7〜10Hzの周波数で振動している。

細胞や基質からなる領域は7〜10Hzで振動していることになる。

地表とイオン層間の待機は8〜10Hzと言う共鳴周波数を持つ共鳴胴を形成する

よって地球の周りで起こる放電現象についていえば8〜10Hzと言う共鳴周波数をのぞいて

他の全ての周波数は減衰させられる。

8〜10Hzと言うシューマン周波数だけは支障なく地球の周りで共鳴できる

と書いてある。

シューマン周波数が基本的な地球の周波数であり、動植物にとっても

それが心地の良い周波数なのだと言える。

原子を構成する素粒子の元はひも状のものでできており、それは振動している。

大まかに地表を満たしている周波数は8〜10Hzが心地よい自然な周波数とされている。。。が!

 

電磁波飛び交いスマホでWi-Fi浴びている現状

5Gを控え、情報通信が非常に重要な現代

空いている領域を埋めていくかのように電波が飛び交っている。

3.7GHz 4.5GHz 28GHz の帯域が5G通信の周波数なのだが、

一般的に、波長 1mから100μm、周波数 300MHzから300GHzの電波(電磁波)を指し、この範囲には、デシメートル(UHF)、センチメートル(SHF)、ミリメートル(EHF)、サブミリが含まれる。

マイクロ波と呼ばれる周波数領域である。

もちろん8〜10Hzより圧倒的に周波数の周期は短く、これを浴び続けることで

生体の細胞や細胞内の水分に何らかの影響を疑ってしまうのは私の悪い癖なのかもしれないが、

しかし、不自然なものを浴び続けると不自然な状態になってしまうのは

現状の不調の人々を見ると理解するには容易いと思う。

 

鉄則は 入れる ではなく 出す

出す と言うよりは引き算で考えることが大切になってくる。

どうしても浴び続けざるを得ない周波数は防護服を着てカットするわけにはいかない。

電磁波を浴びて周波数ブレをした細胞や体内水分はその周波数を出す意識で行動する。

私個人として取り組んでいるのは神社などへお参りに行ったついでに

しばらく御神木に触れることでアースする意識を取っている。

また、裸足で舗装されていない土や芝生の上を歩くなど、

アーシングという行為も非常にいいと思う。

 

日々多くの患者さんを触れているからこそ、不調を溜め込んだ患者さんの周波数を

多少なりこちらもいただいている可能性もあるのでひっくるめて

アーシングをすることは施術家として持つべき意識だと思う。

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